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再始動……の予感

110923_005606.jpg
秋冬物の靴を買いました。
一目惚れなんだ。
しかも、欲しいサイズは今日入荷したばかりという、ほんとのおにゅう。

チェックでフリルついて、めちゃかわいい。

秋冬の服はかわいこぶります



そして最近、創作熱が再燃してきたなあーということで再始動したい
書きたいな
やりたいな

できたらいいな

ネタは、珍しく和風もので退魔系
やりたいのはいつもどおりだけど


あとは重い真っ黒で真っ赤なゴシック
| 小話 | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) |

華咲く丘/F  *流血表現注意

ティアリエのためだけに、ティアリエだけにしか使えぬ長剣を片手に、彼女は数を数えるのも馬鹿らしくなる大群に一人突っ込んで行った。
一振り、二振り、続く剣戟に敵は目減りしていく。
一撃で倒される数が異常に多い。ティアリエの遥か後方に待機している俺には見えないが、おそらく魔法も使用しているのだろう。
鮮やかな鮮血がティアリエの美貌を彩る。
あっはははは、と高い嗤い声が荒野の乾いた大地に響く。
その声に俺は預けられた鞘をギュッ、と握り締めた。
心細い、と言うのだろうか。己の大切な人が手の届かない遠くへ行ってしまう恐怖。

「安心しろ。まだアレは堕ち切っていない」
「っ」

隣に立つ黒衣の男が、伏せていた目を開き俺を一瞥した後、宣言する。確固たる事実を彼は言う。まだ、化け物ではないと。
30代半ばの外見をしたこの男の名はフェンネル。五統家が一つ、黒のベラルシアの現当主。外見に反して、重ねた年月は五統家最長だ。彼からすれば俺はもちろん、ティアリエも赤子同然だろう。


「景気のいいことだ」

耳をつんざく爆音に、立っていられないほどの衝撃。あとを追う爆風に交じる砂に腕で目を庇い、数秒、吹き飛ばされないよう、足に力を込めた。
波が去り、衝撃の中心地を見やれば、そこには巨大なクレーターにティアリエ一人だけが立っていた。
後退していた最後列の歩兵だけを残し、大半が地に伏しティアリエの周囲を埋めていた。

「流石じゃの」
「いやはや、恐れ入る」
「ふん、第一階位の大魔法を一人で施行するか。化け物らしい」
「そういうな、アレは特別じゃ」
「特別?まぁ、そうだな。そうでなければ、ディバリーグスの当主に納まれまいな」
「あやつでなければ、ディバリーグスは治めれんよ。おお、今度は竜騎兵か。はて、小娘はどうするかの」
年寄りどもが好き勝手に言う。高みの見物を決め込んで、観察を続ける。それが、腹立たしい。
老練の当主たちのことじゃない。
ティアリエだ。
あの、暴虐なまでに荒い気性のティアリエがおとなしくモルモットに甘んじているのかがわからない。
元帥への就任も、大戦での最前線を担うなどティアリエという女を省みれば、すべてがおかしく、同時に上層部の明らかな意図を感じる。
何が起きろうとしているのか?
何を起こそうというのか?
まともなことじゃない。


再び上がる爆炎。金切り声の段末音。
愚かなまでに攻勢に回り、騎手の首を刎ね、それを足場にして再び上昇する。
竜は何故かティアリエへ攻撃しようとしない。逃げようとさえする。まるで遥か上位者に畏怖するかのように。
竜の異変に困惑する敵兵に構わず、ティアリエは殺し続ける。戦いじゃない。これは虐殺だ。返り血に塗れながら歪な三日月を浮かべ、殺戮を繰り返すティアリエに恐怖が募る。これが終わったら俺が知っているティアリエでいてくれるのだろうか。
それが怖い。
喪失が恐ろしい。
ティアリエが消えてしまうのが、今の俺には何よりも恐怖を覚える。
| 小話 | 18:57 | comments(23) | trackbacks(0) |

一社目終了

最終選考まで行ってた会社が終わった。
和やかに、笑いに包まれて面接してたんだけど、受かるかな?
すっごく雰囲気のいい会社だから受かってたいな


最終選考ってどういう基準で進めているんだろ?



今日は気が楽だから、なんか小ネタ投下できたらいいな(昨日の精神状態は最悪)
| 小話 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

嘘と業/言ったのに

腕を振るう。
町の中心、一際高い尖塔が轟音を立てて崩れた。


横に一閃
町の中央画が劫炎が吹き上げる。


目蓋を伏せる
周囲が爆ぜた


両手を空に掲げ、
ゆっくりと、目を開く
炎がすべてを飲み込んだ


「気は済んだか?」
「まさか。この程度で納まると思っているの」
「それこそ、まさかだ。お前が真実落ち着くのは、死した時か、全てが消えたときだろう」
ティアリエは答えない。フェンネルも答えなど求めていない。彼はディバリーグスになったティアリエのお守りだ。
赤と黒。二つの正装がはためく。欠けは満ち、世界は安定へと向かう。向かわせる。
世界は大多数のために少数を切り捨てる。いつだって、そう。
強要された生になんの価値があろうか……

地面を強く踏みしめて、力を練り上げる。望むは、破壊。
虚空に腕を伸ばす。
「帰るぞ」
黒色の手袋をした手が、ティアリエの指先を掴んだ。エスコートするかのようなそれは、この場では酷く不釣り合いに見える。
「まだ、足りないわ」
組み上げた魔力は霧散してしまった。忌々しい血統だ。
「我慢しろ」
不満げな顔をしているティアリエに構わず、フェンネルは歩き出す。渋々といった様子で、ティアリエはフェンネルに手を引かれ歩く。
「まるで子供のようだな」
「貴方からしたら大半の魔族は子供でしょう」
ボケた?と疑いの目で見やるティアリエに違うと首を振る。確かにティアリエよりずっとフェンネルは年上ではあるが…
「確かにそうだが、そう言う意味ではなくてな」
「ならばなに?」
小首を傾げてなんの含みもなく、どちらかというとあどけない様子で後をついてくるティアリエに、過去を重ねた。
「幼子のようだといっている。お前は今のほうが、子供らしい」
| 小話 | 16:58 | comments(0) | trackbacks(1) |

いやん、きた

金曜に受けた会社の電話がきた……

バスに乗ってるから掛けれないんだけど、100%落ちてるってわかっているのに、掛け直すのって憂鬱


就活ってイヤだな。けれど、しないわけにはいかないのがさらに追い打ちだ……
| 小話 | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) |